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DJになるには!DJへの一番の近道をあなたにお伝えします。

みなさんは、どうやってDJになるか知っていますか?とても華やかなイメージがあるDJですが、そもそもDJの仕事は私たちがイメージする派手でノリの良い曲に合わせて、場を盛り上げるというだけなのでしょうか?

 

この記事では、どうやったらDJになれるのかをご紹介します。「クラブミュージックが好き」「クラブという盛り上がる場が好き」という方は、DJを目指したいと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方向けに、現在DJに関する知識が全くない方でもわかる「DJのなり方」をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

DJになるにはどうしたらいいの?

ノリの良い曲をかけて、その場にある人々を全員巻き込んで盛り上げる…音楽や盛り上がる場が好きな方にとっては、そんなDJになってみたいと一度は思ったことがありませんか?

 

ただ、「DJにどうしたらなれるのか」まで知っている方は、少ないでしょう。まずは、現在DJとして働いている方が、どうやってDJという職業についたのかご説明いたします。

DJの学校に入る

DJ専門の学校があることを知っていますか?現在DJとして活躍している先輩方は、DJの専門学校を出て、デビューしたという方もたくさんいます。

 

事実、専門学校の中には、学校を出てからのDJとしてのデビュー率が、90%を超えるところもあり、「DJになりたい」と思ったときに1番手っ取り早い方法です。

 

また、講師も現役のDJで海外デビューしている方や、DJだけで生計を立てている方などから、教わることができます。

 

DJになるために、はじめに困るのは機材の使い方ですよね。はじめは機材に触れたこともなく、クラブが好きで通っていただけの方でも、専門学校へ通って勉強することで、機材を扱えるようになるので初心者にはおすすめです。

 

ある程度機材を扱えるようになり、自分なりにクラブミュージックをアレンジする方法、場を盛り上げる方法を学んだら、デビューを目指しましょう。幸運にも、専門学校に通っていれば、日々講師として現役のDJに会う機会は非常にたくさんあります。ここで話しかけて現役のDJと仲良くなるチャンスととらえましょう。

 

はじめはノーギャラかもしれませんが、DJからの紹介でクラブデビューを果たせる可能性も大いにあります。学ぶ機会とデビューする機会を同時にもらえるのが専門学校です。

 

代表的な専門学校は、Try Hard DJ Academyや、Ⅲ FAITHS DJ SCHOOLなどです。こちらの専門学校は、DJデビュー率が非常に高く90%を超えています。体験入学も無料でできますので、興味のある方はまずは一度お問い合わせしてみてください。

地道にクラブやイベントでDJ活動を行う

まずは最先端のクラブミュージックを学び、機材を使えるようになることが大切ですが、合う程度クラブ特有の曲を知っていたり、DJとして機材を使って曲のアレンジができる方であれば、DJとして知名度をあげていきましょう。

 

専門学校に通っている方でなければ、正直現役のDJやイベント主催者に出会える可能性は低いです。まずは地道にクラブに足を運び、常連になりましょう。

 

お店の人や、イベントで知り合ったDJと仲良くなれれば、イベント主催者に紹介してもらえる可能性もあります。イベントに参加させてもらえるチャンスがあれば、はじめはノーギャラかもしれませんが、地道にDJ活動を行いましょう。

 

地道に続けて知名度をあげていく方法です。

求人を片っ端から探す

クラブDJの求人があることを知っていますか?頻繁に募集しているわけではありませんが、ネット上でイベント主催者がDJを募集していることがあります。例えば、イベント主催者が掲示板でDJを募集していたり、クラブがお店の専属DJを募集していたりします。

 

DJの求人は数少ないので、競争率も高いですが、まずは求人から応募して自分を売っていくしかありません。実績がない分、はじめのうちはなかなか選考に通らず苦労することもありますが、自分が得意なジャンルや、実際のDJ動画を送って自分をアピールしましょう。

 

実際に選考には「ミックステープ」の呼ばれるデモテープの提出を求められるところがほとんどです。自分が選曲したミュージックをつなげたテープで、選曲のセンスや編集センスを判断する材料となります。

 

求人から通った場合は、継続で使ってもらえる可能性もありますし、初めてでもギャラが出る場合がほとんどなので、自身でDJ活動を行いながら、求人にも同時に応募していくスタイルがおすすめです。

 

もしお店の専属DJになれれば、継続的に舞台に立てますし、安定的に収入が入ってきますので、「自分には無理だ」と諦めず何度も応募してみましょう。

DJの収入はどれくらい?

派手な印象が強いDJですが、正直駆け出しの頃はほとんどDJとしての収入はないものと思ってください。そもそもDJの仕事だけで生計を立てていけるようになる方は、ほとんどいません。

 

また、DJは店舗と直接契約を結んで活動する場合と、フリーランスとしてDJ活動を行う場合があります。

 

  • 店舗と直接契約する場合

大半は、夜はクラブでDJをやり、昼間は他のアルバイトや仕事をしています。DJの仕事だけで食べていけるようになるのは、ある程度実績を積んで知名度がある方だけです。

 

クラブや飲食店など、店舗専属のDJだとしても、平均的にDJの年収は100万円いかないくらいと考えておきましょう。実績がないときは、ボランティア同然の報酬でDJ活動を行うこともざらです。

 

また、お店によっては動員客数のノルマがあるところもあり、ノルマを達成できなければ自腹を切らなければならないこともあります。友人や知り合いが多く、音楽だけでなく「人」も好きな方でないと、なかなか続けていくのは難しいでしょう。

  • フリーランスの場合

フリーランスの場合も、DJ活動だけでなく副業をやっている方がほとんどです。フリーの場合は活動してお客さんを動員できればできるだけ、手元に収入が入ります。

 

フリーの場合は、DJ機材があるお店を貸し切ってライブを行ったり、イベント主催者からオファーを受けてライブを行ったりします。

 

知名度があり、名前だけで集客できるようなDJは、年収1000万円くらい稼ぐ人もいるため、実績や知名度が高いDJならばフリーで活動するのがおすすめです。

 

しかし、駆け出しの頃は当然オファーもこない中で、自腹でお店を貸し切ってライブを行うため、損失の方が大きくなってしまう可能性も否定できません。

 

このように、DJは収入面だけで言うとなかなか厳しい仕事です。好きなことを仕事にしている方がほとんどなので、給料ではなくやりがいを求めてDJになることをおすすめします。

DJにおける「うまい」の定義とは

ノリの良い曲をたくさんかけて、場を盛り上げていれば「いいDJ」なのでしょうか?そもそも「うまい」DJとはどんなDJなのか解説していきます。

 

はじめに、DJはお客さんがいてこそ、DJになります。一人で音楽をかけていても、盛り上がってくれる観客や踊ってくれる人がいないと、意味がありません。

 

その点で、DJはサービス業と言えます。DJとしての「うまい」とは、お客さんを喜ばせるサービスができているかどうかです。

 

DJは音楽を文字通り「楽しんでいる」

DJはただ単にノリの良い音楽をかけて、場を盛り上げているわけではありません。お客さんの雰囲気を冷静に読み取りつつも、自ら音楽を観客とともに楽しんでいます。

ただDJを楽しむだけでは駄目

「音楽を楽しむ」というのは、DJの独りよがりになってしまっては意味がありません。自宅のDJ機材を使って曲をアレンジするのではなく、場を借りてDJ活動をするならば、お客さんを巻き込んで楽しまなければなりません。

お客さんを喜ばせるDJは、非常に細かく場の空気を呼んでいます。

有名なDJは自分の好きな曲やアレンジを観客に聴かせていると思っていませんか?実は、うまいDJほどお客さんの顔色や雰囲気を見て、どんな曲がうけるのかその時々で、瞬時に判断しています。

 

「この曲が今日の観客には受けるのではないか」と考え曲をかけますが、受けがよくなければ早々に別の曲に切り替えます。反対に受けが良くても長時間にわたって同じ曲をかけているとお客さんも飽きてしまうので、お客さんの雰囲気を見てどのタイミングで次の曲を流すか判断しています。

 

その時足を運んでくれたお客さんの年代見たり、音楽ジャンルごとのお客さんの反応を見て、臨機応変に対応することが重要です。また、曲を変える際は、観客が違和感を感じたり、盛り上がった空気を冷めさせたりしないような技術力も必要です。

 

このように、場の空気やお客さんの顔色を見て、1番お客さんが楽しめる場を提供できるDJが「うまい」とされます。

 

DJをやるならセットリストのチョイスも大事

自分がDJ活動を行う店舗やイベントの雰囲気ごとに、どんな年代のお客さんが来てくれそうか、どんなミュージックジャンルが好まれる傾向にあるかを、あらかじめお店の人やイベント主催者に聞いておきましょう。わからなければSNSで事前に調べておくのもいいでしょう。

 

観客を楽しませるためには、なるべくお客さんが喜んでくれそうなミュージックを取り揃えておくべきですが、一つのジャンルに偏ってしまうと飽きが来たり、予想が外れてしまったりしたら、場が盛り上がらないのでいろんな曲を準備するのがおすすめです。

 

また、お客さんが違和感を感じないよう、曲のフェードインアウトは聴いててスムーズになるようアレンジを加えておきましょう。

DJは機器にもこだわっている

DJは機材にもこだわっています。そもそもDJの機材には3種類あるのを知っていますか?

 

  • ターンテーブル

DJというと、1番イメージが強いのがターンテーブルでしょう。アナログレコードを使って、ターンテーブルでDJライブをする光景が、DJの始まりです。アナログでしかできないテクニックやアレンジ操作があるので、大会などの技術を競う場でも、ターンテーブル歯よく使われています。クラブでは常設されているところも多く、プロのDJとして観客を集めてライブをする方は、ターンテーブルから習得しましょう。

 

  • CDJ

ターンテーブルでのアナログの操作をデジタルにできないかと開発されたのがCDJです。CDを使用してプレイすることができ、パソコンやUSBに繋ぐこともできます。

  • PCDJ

1番手軽で、自宅で気軽にDJプレイを楽しみたい方向けの機材です。パソコンやスマホ内の音楽を専用ソフトを使って、プレイすることができます。軽量で持ち運びもしやすいので、入門編と思っていただいてかまいません。

 

基本的にターンテーブルでのプレイを習得してしまえば、CDJやPCDJで応用することができます。最近ではCDJを置いているクラブがほとんどですが、中にはターンテーブルしかないクラブもあるので、まずはターンテーブルの技術を学びましょう。

 

観客を巻き込んで店舗で行うDJは、自分なりのアレンジをきかせたいと考えている方も多く、ターンテーブルを好みます。

DJ用の入門書もある

DJになりたいけれども、「何から初めていいのかわからない」「学校に行くのにはお金もかかるし勇気がいる」という方は、まずは入門書を読んでみることをおすすめします。

 

入門書を読むと、DJの基礎がわかりますし、自分の現在のレベルに合わせて次にどんなステップを踏んだらいいかが、明らかになります。

DJ入門書のおすすめはこれ

  • DJがわかる・できる本 基礎知識からスキル、デビューまで

本当に基礎的なことが書いてあるので、DJになりたいが何からはじめたらいいかわからない、機材の使い方がわからない…という方向けの本です。1番最初に読む入門書としては、丁寧に書かれていてとてもわかりやすいです。

  • DJをはじめるための本 DJソフトを使って自宅で気軽にスタート

 

機材の基礎的な使い方が細かく丁寧に書かれています。初心者向きなので、「学校に通わずまずは自宅に手軽にスタートしたい」という方であれば、このくらいの本でも十分勉強になります。

 

  • DJ選曲術 何を考えながらDJは曲を選びそしてつないでいるのか?

この本を読むと選曲の大切さがわかります。選曲の仕方や、どうやってセットリストを作ったらいいかは、勉強が難しいところなので、この本を読んで習得しましょう。

あとがき

みなさんいかがでしたか?DJは場を盛り上げる華やかな職業と思われがちですが、ノーギャラでライブをしたり、コネをつくるためにクラブへ足を運んだりと、泥臭い仕事もあります。

 

ただし、やはり会場でお客さんと一緒に盛り上がって、その場の一体感を感じたときは、とてもやりがいがあり、最高に楽しいと思える職業です。

 

興味がある方は、学校に体験入学にいったり、自宅で気軽にはじめてみたりしてみてはいかがでしょうか?

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