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【ボカロ】のおすすめ30選!真剣に悩んで選んだ究極のボカロ

あなたは「ボカロ曲」をご存知ですか?

ボカロ曲とはVOCALOID(ボーカロイド・通称ボカロ)というヤマハが製作した音声の合成ソフトウェアの音声を使って作られた曲の事です!

VOCALOIDにも色々な種類があり、キャラクターによって違う声をしているので色々な曲調や雰囲気の曲がありますよ。ちなみにボカロ曲の作曲者の事を【ボカロP】と呼びます。

VOCALOIDとして有名なのは初音ミクですね。初音ミクのソフトウェアが発売された年、インターネットのニコニコ動画にアップされた事で話題になりそこからボカロ曲の歴史が始まりました。

他にも鏡音レン、鏡音リン、MEIKO、KAITO、GUMI、巡音ルカ、結月ゆかりなどなど…様々なボーカロイドが色んな楽曲を歌っています。

今回はそのボカロ曲の中からオススメ曲を30曲紹介しますのでぜひご覧ください!

ボカロのおすすめ30選!

1 千本桜

ボカロ曲といえば千本桜といっていいほど千本桜は有名ですよね。CMソングとして採用されるなど色んな所でコラボレーションしているのでボカロを知らない人でもご存知かもしれませんね。

この曲は黒うさPが2011年に作詞作曲編集を担当しました。この1つの曲からミュージカルや漫画や小説やなんと歌舞伎など色々なメディアが展開するなどボカロ曲の可能性を広めたボカロ黎明期の作品です。

2011年にニコニコ動画に投稿されてから8年程の歳月が過ぎましたが、今でもカラオケ曲でのランキングで上位にランクインするなどその人気は衰えることはありません。

和風ファンタジーっぽいかっこいい歌詞と疾走感と勢いのある曲調がマッチして聞くのも歌うもテンションが高まる曲なので、ずっと人気なのも納得です。

2 ゴーストルール

【ゴースとルール】は有名なボカロPであるDECO*27氏が2016年にニコニコ動画に投稿し話題になった曲です。

この曲を歌うボーカロイドは初音ミク。クラブ曲っぽい雰囲気のあるスタイリッシュ感のある曲調に、ミクの儚い声で少し廃退的な歌詞が上手く合わさったミステリアスな雰囲気の曲です。

「悲しみ」「嘆き」「些細な期待」といった感情を連想させる少し自虐的な歌詞は、明るくかったりひたすら熱かったりするポップスなどが苦手な人は共感できる曲という所が人気の1つなのかもしれません。

【ゴーストルール】の他にもDECO*27Pの曲はどこかしっとりした歌詞にスタイリッシュな曲調のボカロ曲を多数発表しているので、この曲にグッときた人はぜひDECO*27Pの他の曲も聞いてみてくださいね。

3 砂の惑星

【砂の惑星】はあの米津玄師としても活動し、いまや紅白歌合戦にも出場するほどの有名歌手でもあるハチPが2017年に発表した初音ミクの歌う曲です。

「マジカルミライ」という毎年開催されている初音ミクの企画展とライブのイベントの2017年度のテーマソングにもなっています。

歌詞は「厳しい環境に置かれながらも楽しく生きていく」といった様子を歌っているようなものですが、色んな考察の余地のある深い歌詞になっていますので、自分なりに解釈を考えたり同志と議論したりするという楽しみ方もありますよ。

あのハチPが製作しただけあって歌詞について深く考えさせられ、何度も何度も繰り返し聞いて楽しめる曲なので、ぜひじっくり聞いてみてハチP(米津玄師)の世界観に浸ってみてくださいね。

4 脳漿炸裂ガール

 

【脳漿炸裂ガール 】は2012年に発表された れるりり(当社比P)の初音ミク曲です。

初めて聞くとイントロの激しいピアノ音ととても早口なメロディーに圧倒されるかもしれませんが、これがびっくりな事に聞いてるとどんどんリズムが気持ち良くなっていきます。

最初は早口すぎて歌詞を聞き取るのが難しいかもしれませんが、アバンギャルドな雰囲気でスリル溢れる歌詞と早口でとにかくハイスピード曲調の化学反応にハマること間違いなしです!

この曲も千本桜のように曲から小説や漫画、さらには映画までメディア展開しています。また、和楽器バンドや私立恵比寿中学といった有名アーティストにもカバーされていますよ。

5 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】

 

2007年にika_mo(鶴田加茂)氏によって製作されました。ニコニコ動画やYouTube等で有名になり初音ミクのキャラクターソングとも呼ばれています。この曲がインターネット上で話題となり、初音ミクブームに火が付きボカロ全体のブームになった……という歴史があるのです。

この曲の歌詞は、ミクが冗談を交えながら自己紹介をして私に歌わせて欲しいな~とねだるとっても可愛い歌詞です。

「みっくみくにしてやんよ」というワードは一度聴くと頭から離れない中毒性がありますよね。もう発表されてから10年以上の歳月が経っているので、当時から初音ミクを知っている人からすると少し懐かしい曲ですね。

ちょっと最近のボカロ曲とは違う雰囲気なので、最近のボカロ曲に飽きてきた…なんて人も一度この曲で原点回帰してみてくださいね。

6 ルカルカ★ナイトフィーバー

2009年にSAM(samfree)氏によって製作され、ニコニコ動画に投稿され話題になった曲です。この曲を歌うのは巡音ルカというピンク色の髪をしたセクシー系の大人の女性のボーカロイドです。

この曲はアップテンポでクラブで掛かっていそうな踊り出したくなるような曲です。クールで落ち着いていそうなイメージのあるルカが歌っていると、ギャップが良い味を出していますね。

ボカロ曲にありがちな極端な高音も無く、アップテンポで盛り上がれるのでカラオケ歌うにはなかなかオススメのボカロ曲なので、ぜひ一度歌ってみてくださいね!

7 メルト

【メルト】はryo氏が製作した初音ミクの歌うオリジナル曲です。甘くて切ない、聞いてて恥ずかしくなるような歌詞をあの可憐で可愛い声のミクが歌っています。

青春っていいなぁ……と胸が甘酸っぱくなる曲です。【みくみくにしてあげる♪】と並ぶ、同時期に発表された人気曲の1つです。

この曲も色んな有名アーティストにカバーされていて、やなぎなぎさんや小林幸子さんなどがカバーした事で何度も話題になっている曲です。

【メルト】はミクの歌う原曲ももちろん最高ですが、カバーアレンジversionを探して自分のお気に入りを見つけるのも楽しいかもしれませんね!

8 セツナトリップ

2012年にLastNote.氏によって製作され、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿され発表された曲です。

歌うボーカロイドはGUMI。黄緑のミディアムヘアの少女の姿をしたボーカロイドで、声優は中島愛さん。王道でオールラウンドに色んな曲に対応しやすい声が特徴です。

【セツナトリップ】というタイトル通り、歌詞は辛い現実を刹那的にトリップしながら精一杯戦う少女の気持ちを描いたものです。

この曲はリズム感がとても心地いいこともあり、様々な音楽ゲームに収録されています。有名なBEMANIシリーズの音楽ゲームに多く収録されているので音楽ゲームでも一度プレイしてみてくださいね。

9 ハッピーシンセサイザ

【ハッピーシンセサイザ】はEasy PopP氏が製作し、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿されました。明るいアップテンポのテクノポップで、perfumeみたいな雰囲気ですね。

この曲を歌うボーカロイドは巡音ルカ&GUMIです。二人の綺麗な息の合った美声が明るく洗練された曲を更に引き立てています。

この曲はルカパートとGUMIパートでパート分けがされているので、カラオケではデュエットとして二人で歌うのももちろん良いですし、一人で歌う事も出来ます。とても明るく楽しい曲なのでぜひ一度聞いてみてくださいね。

10 恋愛裁判

2014年に40mPによって製作され、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿され話題になった曲です。

ボカロ曲にしては落ち着いたジャズチックな曲調に、【恋愛裁判】という曲名から想像出来るように浮気をした男が弁解する様子と心を描いた歌詞という大人の雰囲気漂う曲です。

曲の紹介で40mP本人が「終身刑で償う覚悟。」というコメントを投稿していますが、まさにそういった覚悟の見える深い愛を描いた曲です。

また、この曲も曲からストーリーを構成しライトノベル化されています。角川ビーンズ文庫から出版されています。原案は40mP、著者は西本紘奈という作家さんです。曲をもっと掘り下げていきたい!という人はぜひライトノベルも読んでみてくださいね。

11 いろは唄

【いろは唄】は銀サク氏によって製作しニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿されました。この曲が銀サクPのボカロ処女作です。処女作でこの完成度とは驚きですね。

この曲を歌うボーカロイドは鏡音リン。鏡音レンとは双子という関係の彼と対を成す金髪の少女のボーカロイドです。

この曲は重たい愛情を歌った激しい和風ロックなのですが、それを少女らしい活発な声が特徴的なリンが歌うというギャップがまた魅力的ですよ。

また、この曲の視点とは逆の視点を描いた替え歌「いろは唄【男性目線Ver.】」も存在するので原曲と逆の視点から楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

12 からくりピエロ

2011年に40mPによって製作されニコニコ動画やYouTube等の動画に投稿された曲です。イントロは切ないオルゴールのメロディーから始まる、どこか懐かしさを感じさせる曲調です。

この曲の歌詞は好きな相手に都合よく扱われ振り回されて疲れてしまった…もういっそ相手に操られてしまうたい…という気持ちを表現した悲壮感溢れる歌詞です。

「これが悲しい僕の末路だ。」という作者である40mP本人のコメントがまさにそうで切ない曲です。この曲は40mP本人によってストーリーを練りライトノベル化されているので、曲が好きになった人はぜひライトノベルも読んでみてくださいね。

13 エイリアンエイリアン

【エイリアンエイリアン】はナユタン星人氏によって製作され、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトで発表された曲です。この曲を歌うボーカロイドは初音ミクです。

ミクの高音も相まって、ちょっと不思議系で電波系というかサブカル系な曲調ので、歌詞も刺激的で激しめですがアグレッシブながらも純粋な恋する女の子の気持ちを描いています。

この【エイリアンエイリアン】も太鼓の達人をはじめとした様々な音楽ゲームに収録されています。最近では「BanG Dream!」でもカバーされているので是非聞いてみてくださいね。

14 BadBye

【BadBye】は2011年にkoma’n氏によって製作されニコニコ動画やYouTube等の動画サイトで発表された曲です。この曲を歌うボーカロイドは初音ミク。

切なく退廃的で哀愁漂う歌詞をミクの高い声で歌っているのがまたいい味を出しています。暗めの歌詞なのですが、勢いのある曲調とミクの早口でどこかスタイリッシュさを感じますね。

歌詞の最後は「ひとりぼっち」という寂しいワードで締めくくられています。明るい曲より暗く悲しい曲が好きな人、孤独な気持ちに浸りたい気分の時にオススメのボカロ曲です。

15 こちら、幸福安心委員会です。

この曲はうたたPによって製作され2012年にニコニコ動画やYouTube等の動画サイトで発表されました。【こちら、幸福安心委員会です。】といった少し風変わりな曲名をしていますが、変わっているのは曲名だけでなく曲自体が風変りなんです。

最初はしっとりとしたバラードのような曲調なのですが、サビから急に180度が変わり盛り上がっていきます。歌詞もだんだん狂気じみていきますが、何故か引き込まれるような魅力があるんです…。

「幸福なのは義務なんです 幸せですか? 義務ですよ」というリズムに中毒性がありなんとも癖になる曲です。

うたたP曰く、エレクトロック演説というジャンルだそうです。それにしても独特ですよね。この曲も2013年にライトノベル化されていますので曲にハマってしまったら読んでみるといいかもしれませんね!

16 リンちゃんなう!

【リンちゃんなう!】はオワタPが鏡音リン生誕祭のために制作し、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトで話題になった曲です。この曲を歌っているのは鏡音リンと初音ミク、巡音ルカの3人のボーカロイドです。

とても早口で勢いのある曲で、歌詞はとにかくミクとルカがリンちゃんがカワイイ!と語って叫んでいる感じです。歌詞の構成はミクとルカパートが主でひたすらリンちゃん萌えを歌い、リンは台詞部分にのみ登場します。

なんとこの曲も漫画化とライトノベル化されているので、この曲でリンちゃんのかわいさに目覚めた方はぜひ読んでみてくださいね。

17 チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!

【チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ! 】は2016年にくらげPが製作し、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿しそのインパクトのある曲名もあり高い再生数を誇りました。

なんだか面白い曲名なんですが、曲調はかっこいい系で歌詞は学校という環境で頑張って生き残ろうとする少女の気持ちを描いたものです。もちろんサビには「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ! 」というフレーズが含まれています。つい口ずさんでしまいたくなるようなリズムの良さに中毒性を感じます。

この曲を歌うボーカロイドは結月ゆかりというパーカーを着たピンク色の髪をした少女の姿のボーカロイドです。情感豊かな声色が特徴の結月ゆかりはオリジナル曲も多いので、この曲で結月ゆかりに興味を持ったらぜひ他の結月ゆかり曲も聞いてみてくださいね!

18 ロストワンの号哭

この曲は2013年にNeru氏によって製作されニコニコ動画やYouTube等の動画に投稿され話題になりミリオンを達成した曲です。この曲を歌うのは鏡音リンです。

「おいどうすんだよ」「いつになりゃ大人になれますか」等の言葉が重く心に残る歌詞は、平凡な学生が大人と子供の狭間で悩む心を繊細に描いたものです。ギターとドラムが激しく胸に響く勢いのあるロックです。

この曲もSOUND_VOLTEXやjubeatなどBEMANI系列などの音楽ゲームの収録曲としてプレイできるので、この曲のリズムにハマった人はぜひ音楽ゲームでもプレイしてみてくださいね!

19 右肩の蝶

【右肩の蝶】は2009年にのりPによって製作されニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿された曲です。この曲を歌っているボーカロイドは鏡音リンですが、のちにのりP本人による鏡音レンversionも発表されています。

この曲の歌詞は想い人を求める気持ちをアダルティックに描いたものなのですが、可愛い少年少女であるリンとレンがその歌詞を歌うというギャップにドキッとしますよ。

前半部分はほぼ同じですが、後半部分でリンversionとレンversionの違いが分かってくる仕様になっており、また歌詞も2つのversionが揃って分からなかった部分の意味が分かるように出来ているので、ぜひこの2曲を聴き比べてみてくださいね。

20 magnet

この曲は2009年にみなと(流星P)によって製作され、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿され未だ高い人気を誇っている曲です。他のボーカロイドや歌い手さんなどのカバーも多く投稿されています。この曲の作者流星Pも「トゥライ」という別名義でセルフカバーしています。

よくカラオケのランキングの上位にランクインしているので知っている人も多いかと思います。初音ミクと巡音ルカの歌うデュエット曲です。二人の綺麗なハモリが心地いいですよ。

このミクとルカの歌う切なく重いラブソングは、今現在もカラオケのランキングでは上位にランクインしておりカラオケソングとしても有名ですよ。ぜひ友達などと歌ってみてくださいね!

21 え?あぁ、そう。

【え?あぁ、そう。】は喋々P(別名義はpapiyon、一之瀬ユウ)が製作し、2010年にニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿しじわじわと人気を上げていった曲です。

気だるげな男女の駆け引きを描いた曲で、ところどころアダルティックな大人な雰囲気の曲です。この曲を歌うのは初音ミクです。

その人気からVOCALOID殿堂入りを果たしています。曲のリズムが独特な事と、歌詞がなんともアダルティックな事からカラオケなどで歌うには敷居が高めかもしれませんが、この曲を色っぽく歌えるとかっこいいですよね。

この曲もGROOVE COASTER等の音楽ゲームに収録されているので、よかったらゲームセンターでプレイしてみてくださいね!

22 レンアイゲーム

この曲はひとしずく氏とやま△氏が合同で製作し、2015に発売された同人VOCALOIDアルバム「Shape of lovE」に収録されていた曲です。この曲を歌っているのは鏡音レンです。

レンといえば可愛い少年のイメージを思い浮かべると思いますが、この曲のレンはなんというかイケイケの俺様です。この曲の歌詞は最初はちょっと恋愛に対して擦れた感じなんですが、少しずつ真実の愛に目覚めていく様子を表現しています。

【レンアイゲーム】という曲名通りまるで乙女ゲームの曲のようなラブソングなので、かっこいいレンの曲を聞いてみたいという方にはオススメです!

23 「1/4」

【「1/4」】はCircusPという海外のボカロPが製作した曲です。この曲は歌詞が全て英語で歌っているのは男性ボーカロイドのKAITOです。

歌詞が全て英語で曲調はゆっくりとしたリズムなので、初めて聞いた人はあまりボカロ曲らしくないという感想が浮かぶかもしれませんがKAITOの落ち着いた声とマッチしてジーンと来る曲です。KAITOは英語で歌ってもとてもなめらかでかっこいい事に気付きます。

CircusPはオリジナル曲の投稿よりカバー曲の投稿の方が多めなのですが、海外のボカロPだからか日本のボカロPとは少し違った感性のスタイリッシュな曲を作っているのでぜひ色々聞いてみてくださいね!

24 月想夜

この曲は2010年にMazoPが製作した神威がくぽのオリジナル曲です。神威がくぽとは有名なヴィジュアル系歌手のGACKTさんの音声を使用した男性ボーカロイドです。紫の長髪が特徴的で、色っぽい透き通るような声をしています。

【月想夜】はしっとりとした色気を感じる和な雰囲気のバラードです。繰り返し繰り返し「ああ貴方に」と神威がくぽが切なそうに歌っていると思うと胸が熱くなりますね。

神威がくぽは和装で長髪な古風な男性、というキャラクターデザインから和風なオリジナル曲が多数制作されていますので、和風な曲が好きな人はぜひがくぽの曲を聞いてみてくださいね。必ずお気に入りの1曲が見つかると思います。

25 Close My Eyes

【Close My Eyes】はkaya氏とshu-tP氏による音楽ユニット「Glint Of Sound」によって製作された曲です。ちなみにこの曲が「Glint Of Sound」のユニットとしてのニコニコ動画初投稿の曲です。

この曲を歌うのは女性ボーカロイドのMEIKOです。MEIKOのキャラクターデザインはロックな服装をした大人っぽい茶髪のショートカットの女性です。

MEIKOの力強いけれど綺麗でなめらかな声で歌われる切なくて儚いバラードです。この曲を聞くと幻想的なメロディーと透明感のある歌詞で心が洗われるような感覚になりますよ。しっとりした落ち着いた曲が聞きたいときにオススメです。

26 trick and treat

この曲は2008年にOSTER project(ふたなりP)が製作した鏡音レンと鏡音リンのデュエット曲です。【trick and treat】という曲名から分かるようにハロウィンをテーマにした曲です。

ミステリアスだけどどこか楽しくなるリズムと、ファンタジーでお菓子も出てくる可愛いけどちょっとホラーな歌詞がこの曲の魅力です。レンとリンの声が少しずつ忍び寄るように大きくなって迫ってくる技法が使われているのがドキドキしますね。

リンとレンがとにかく可愛い曲ですし、デュエット曲なのでカラオケで友達と歌うのも楽しいかもしれませんね。ちなみにこの曲もデュエット曲ですが一人で歌う事も可能です。

27 erase or zero

【erase or zero】はクリスタルPによって2008年に製作された鏡音レンとKAITOのデュエット曲です。ボカロ曲のデュエットは男と女や女と女の曲が多いですが、この曲のような男と男のデュエット曲もちゃんと存在します。

鏡音レンとKAITOのさわやかな歌声のハーモニーが少年アニメのテーマソングのような青春系の曲を引き立ています。鏡音レンとKAITOという組み合わせはあまり見ない組み合わせですが、女性ボーカロイドの高い声があまり得意ではないという人には特にオススメしたいです!

クリスタルPの調教のセンスがいいのか、ボカロ特有の抑揚のない歌声という印象はあまり受けません。この曲は歌声の抑揚がほどよくあるとても聞きやすい曲ですよ。

28 カンタレラ

【カンタレラ】は2008年に黒うさPが製作し、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿された曲です。元は黒うさPが「WhiteFlame」という同人サークルで発表していた曲でしたが、その曲を再編集してこの【カンタレラ】が完成したという経緯があります。

イタリアの貴族「ボルジア家の兄妹」を題材にした背徳的なラブソングです。この曲は初音ミクとKAITOのデュエット曲です。クラシックのような雰囲気の落ち着いた曲調と、切なく甘く少しエロティックな背徳感溢れる歌詞でゴシックな世界観にハマる人はずっぽりハマる事間違いなしです。

この【カンタレラ】もこの曲から2011年にライトノベル、漫画、ミュージカルなど色々なメディアを展開しています。そして2014年にはKAITOの声優である風雅なおとさんが【カンタレラ】を自ら歌って投稿しているのでそちらと聞き比べてみるのも楽しめますよ。

29 ハイパーゴアムササビスティックディサピアリジーニャス

この曲はnyanyannya氏によって2016年に制作されニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿されました。クラブミュージックのような勢いと爽快感のあるノりやすい曲です。

【ハイパーゴアムササビスティックディサピアリジーニャス】という長い呪文のような曲名ですが、ちゃんと曲中にも出てきます。よく意味は分かりませんが、ハイパーな事は十分に伝わって来ますね。「色偸るセカイの鉛姫」というnyanyannya氏の作品の楽曲の中の劇中曲の1つです。

全体的に早口な曲なのですがサビの「ハイパーゴアムササビスティックディサピアリジーニャス!」の所が特に早口でかなり練習しないとうまく歌うのは普通は難しいと思います。上手く歌いたいと思ったら繰り返し特訓が必要ですね。

30 マトリョシカ

【マトリョシカ】は2010年にハチP(米津玄師)が製作し、ニコニコ動画やYouTube等の動画サイトに投稿された曲です。この曲を歌うのは初音ミクとGUMIです。あの有名なハチP(米津玄師)が製作した曲の中でも人気は1位を誇る大人気曲です。

とにかくポップでリズミカルで軽やかな手拍子が気持ちいい曲です。作者のハチ氏は「馬鹿っぽくて、どんちゃんしたのを作りました」というコメントを残しています。すこしはちゃめちゃな歌詞ですが、なかなか難解なメッセージが含まれているのではないかとファンの間でも議論を重ねられている曲でもあります。

歌詞については人によって様々な考察がある曲ですが、人それぞれの考察を楽しめるのもこの曲の魅力なのかもしれませんね。さすがあの人気アーティストであるハチP(米津玄師)が作った曲というほかありません。

あとがき

数あるボーカロイド曲の中から今回は色んなジャンルの30曲を紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。ボーカロイドにも種類があり、声の特徴やキャラクターなど色々な違いがありそれぞれ色んな良さがあります。

お気に入りのボーカロイドや楽曲が見つかると、そこからあなたのボーカロイドの世界が広がりますよ。

ボーカロイドブームが始まって10年以上が経ち、今やボーカロイドも曲だけではなく漫画やライトノベル、ミュージカルなど幅広いメディア展開を広げています。

今現在も曲は日々新作が作られており、これからも発展し輝いていくボーカロイドから目が離せませんね。

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